今日のブログのタイトルのまま、まさに未曾有の人垣を目にしてきました。昨日から3日間、述べ50万人以上を動員するという、東京国際展示場で開催中のコミックマーケットの大行列。開催期間中は早朝から大行列が出来ると言う事で、以前から当然目は付けていました。そういえば、だいぶ以前にある写真家さんも撮影してましたし。
ということで、そちらの方面に詳しい友人に13日の夜に長電話して、列が発生して動くであろう大凡の時間や、参加者の降車駅(方面により有明で降りるか?国際展示場正門で降りるか?)など、いろいろ根掘り葉掘り聞いてみる。事前調査OKでいざ出陣。
新橋からゆりかもめで現地へ向かう。現地の少し手前でなにやら行列が見える。なんじゃこりゃー!国際展示場のエントランスから確実に徒歩5分はあるような場所が折り返しになって、長蛇の列が伸びているのが分かる。噂に違わぬ動員数か。ちなみに、祭りとして最大級の博多どんたくはGW中に200万人を動員するというが、天神の大通り一帯と国際展示場では全く人口密度が異なるわけでして。

(写真:エントランス近くの行列)
有明で降りて、国際展示場をバックに行列を撮影。あまりの凄まじさに、圧倒されまくり。しかも、まだまだ人が増えてるぞ?これはどうなってるんだ???先日、観覧車から撮影した、アイドルコンサートどころの比ではない。
ひとまず、お台場方面へ避難?して、昼食をとる事に。とは言っても、何も混雑しているのはコミケだけではなく、お台場だってかなりの人だかり。こちらは親子連れが多い。

(写真:お台場フジテレビ)
午後になったので、国際展示場の中に入ってみる事にする。完全に第3者の立場だが、コスプレ広場の撮影に来たふりをしていれば良いだろう。折角なので、中を覗いてみる事にする。(※実際のところ、会場内はごく一部のエリアを除いて撮影禁止です)
しかし、即挫折。エントランスまでは入れるのだが、そこから会場の西館・東館へ通じる渡り廊下の大行列が恐るべき人口密度な上、殆ど動かない。こんなところに並んでたら、不慣れな私は確実に熱中症でそのまま医務室行き間違いなし。
先に情報をくれた友人にはその礼と言う事もあり、物資調達?のミッションもあったのだが、昨日連絡があって中止。代わりに”体調に気を付けてくださいね”という意味深なメッセージ。つまりはこういう事だったのか!!!友人は学生の頃とは言え、ほぼ毎年のように通っていたらしい。現地を出た時に思わず”こんなところに毎年通ってたのか!”とメール。実に恐れ入った次第。
どうであれ、水分補給が第一。近くの自動販売機でペットボトルのアクエリアス。生温い。さすがに自販機の回転が速いようだ。このまま撤収するのも勿体ないので、少し会場の周りを歩いてみる。午後になっても、出入りは激しい。

(写真:いずれも有明にて)
いろんな意味で、圧倒されっぱなしです。あまりに暑すぎて2時には撤収。それにしても疲れました。